栃木市議会 2021-02-26 02月26日-01号
本案は、施設の老朽化及び将来増加が見込まれる火葬需要に対応することを目的として、栃木市斎場を再整備するに当たり、所要の改正をいたしたいというものであります。 37ページを御覧ください。議案第28号 栃木市障がい者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
本案は、施設の老朽化及び将来増加が見込まれる火葬需要に対応することを目的として、栃木市斎場を再整備するに当たり、所要の改正をいたしたいというものであります。 37ページを御覧ください。議案第28号 栃木市障がい者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
また、斎場再整備事業費については、現施設の老朽化、将来の火葬需要に対応するため、円滑な事業推進を図っていただきたいと思います。 また、(仮称)地域交流センターや北部健康福祉センターの整備については、長年検討を重ねてきたもので、市民の期待も大きい事業でありますので、今後においては市民の意見等を踏まえ、適切に運営されますようお願いをいたします。
この計画に沿って、かなり火葬需要に応えられないというふうな現状であるようでございますので、できる限り早くこの新斎場ができることをお願いして、この件に関しましては質問を終わります。 続いて、基金関係です。376ページのほう、説明を願いたいと思います。 ○議長(小林信二君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) 大根田議員の基金で所有する土地の内容についてお答えいたします。
斎場再整備事業費につきましては、現斎場の老朽化及び増加が見込まれる火葬需要に対応するため、新たな斎場の整備を行うものでありますが、地域住民や周辺環境に十分配慮をいただき、早期の供用開始を図っていただきたいと思います。
新斎場については、これから施設整備に関わる基本設計に本格的に着手していくこととなりますが、将来の火葬需要や、市議会議員を構成員とする公共施設建設・整備検討特別委員会からの意見をどのように生かし、業務に反映していくのか、考え方をお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
次に、斎場再整備事業費でありますが、現斎場の老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要に対応するため、新たな斎場の整備を行うものであり、整備、運営をPFIにより実施するため、関連する業務等を進めてまいります。 次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路の補修を計画的に実施しているものであり、簡易舗装箇所を本舗装にすることで、市民の利便性の向上を図るものであります。
次に、斎場整備事業費でありますが、現斎場の老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要に対応するため、新たな斎場の建設に向けまして調査業務等を進めてまいります。 次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路の補修を計画的に実施しているものであり、簡易舗装箇所を本舗装にすることで市民の利便性の向上を図るものであります。
斎場の建てかえ計画につきましては、同組合において平成28年3月に新斎場建設基本構想が策定されており、今後の火葬需要の増加に対する現斎場での対応の限界時期は平成37年度から平成41年度と予測されております。
斎場再整備事業費でありますが、現斎場の老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要に対応するため、PFI等の手法を導入して新たな斎場の建設を行ってまいります。平成30年度は、PFI等アドバイザリー及び設計モニタリング業務を実施し、あわせて建設地と定めました旧南部清掃工場跡地の周辺整備事業として進入路の設計などを進めてまいります。
これによると、今後の火葬需要の増加に対する現斎場での対応の限界時期は、平成37年度から平成41年度と予測されております。新斎場建設は、候補地を選定し、用地を取得してから施設供用開始までの整備期間は約5年から6年を要すると示されております。
市町合併に伴う人口増加や超高齢社会の進展に伴い、本市の火葬需要が増大しておりまして、平成27年度の藤岡地域、岩舟地域を含んだ火葬件数は栃木市全体で2,060件、うち栃木市斎場で火葬しているのは1,679件で、1日平均火葬件数が5.5件となっております。このように栃木市斎場では旧1市3町分の火葬需要をぎりぎりの状態で賄っているのが実態でございます。
次に、斎場再整備事業費でありますが、現斎場の老朽化及び今後ますます増加が見込まれる火葬需要に対応するため、新たな斎場の建設に向けまして、建設地と定めました旧南部清掃工場跡地の環境影響評価調査やPFI導入可能性調査などを進めてまいります。 次に、生活道路舗装補修事業費であります。
また、斎場の再整備につきましては、建設スケジュールにおくれが生じておりますが、将来の火葬需要や現斎場の老朽化に対応するために必要な施設でありますので、市民に向き合いながら真摯に取り組んでいただきますよう執行部の方に努力を期待するものであります。 次に、農林水産業費でありますが、有害鳥獣対策については、平成27年度の決算額が前年度に比べ2.2倍の大幅な増額となっております。
斎場建設は、地域社会になくてはならない社会基盤施設であり、超高齢化社会を迎え、高齢者人口の増大により、今後死亡者の増加が予想され、一層の火葬需要増、斎場の必要性が見込まれるところであります。昨年の広域行政事務組合において、衛生費、施設整備事業の新規事業として新斎場建設基本構想策定業務委託費359万1,000円が予算化されて、平成28年、ことし3月には策定されております。
しかしながら、今後増加が見込まれる火葬需要に対応するための設備の増設など、現施設の部分的改修では対応が困難なことや施設の老朽化への対応など、抜本的な対策を講じる必要が生じています。
現斎場の老朽化及び今後ますます増加が見込まれる火葬需要に対応するため、新たな斎場の建設に向けまして建設地と定めました岩舟町南部清掃工場跡地の環境影響評価調査、地質・測量調査などを進めてまいります。 次に、スマートインターチェンジ整備事業費であります。
しかしながら、近年、各地で建設されている新しい施設と比較すると、火葬炉等が狭隘なため、告別ホールや収骨室が1カ所しかなく、利用される方の心情に十分配慮できない状況にあることや、今後増加が見込まれる火葬需要に対応するための設備の増設が課題として上げられます。 次に、斎場の建てかえについての考え方と、その取り組みについてです。
斎場の老朽化及び今後増加が見込まれる将来の火葬需要に対応するため、新たな斎場の建設に向け環境影響評価調査、地質・測量調査などを進めてまいります。 また、東北自動車道都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置するため、引き続き関係機関との調整を進め、地形測量、予備設計などを行います。
新たな斎場の整備につきましては、同組合が昨年度から構成市町の斎場担当課長等会議を設置し、先進施設の視察等を踏まえ、斎場の現況と課題を整理してきたところ、この会議において施設設備の老朽化対策として、建てかえ等により高度な最新の施設設備への更新が必要であること、利用上の問題として、告別式を行う部屋や収骨をする部屋の設置など、利用者ニーズへの対応が必要であること、今後さらに増加が見込まれる火葬需要への対応
今後につきましては、既にご案内のとおり、平成24年度より斎場再整備事業に取り組んでおりますので、建設予定の新斎場におきまして、藤岡地域、岩舟地域も含めた栃木市全体の火葬需要に対応できるよう整備を行ってまいります。 なお、新斎場の供用開始時期につきましては、平成29年度を目途としておりますが、PFI導入する場合は平成30年度としております。