24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木市議会 2020-09-28 09月28日-06号

また、斎場整備事業費については、現施設老朽化、将来の火葬需要対応するため、円滑な事業推進を図っていただきたいと思います。  また、(仮称)地域交流センター北部健康福祉センター整備については、長年検討を重ねてきたもので、市民の期待も大きい事業でありますので、今後においては市民意見等を踏まえ、適切に運営されますようお願いをいたします。  

芳賀町議会 2020-09-07 09月07日-04号

この計画に沿って、かなり火葬需要に応えられないというふうな現状であるようでございますので、できる限り早くこの新斎場ができることをお願いして、この件に関しましては質問を終わります。 続いて、基金関係です。376ページのほう、説明を願いたいと思います。 ○議長小林信二君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長齊藤和之君) 大根田議員基金で所有する土地の内容についてお答えいたします。 

栃木市議会 2020-02-21 02月21日-01号

次に、斎場整備事業費でありますが、現斎場老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要対応するため、新たな斎場整備を行うものであり、整備運営PFIにより実施するため、関連する業務等を進めてまいります。  次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路補修計画的に実施しているものであり、簡易舗装箇所を本舗装にすることで、市民利便性向上を図るものであります。  

栃木市議会 2019-02-22 02月22日-01号

次に、斎場整備事業費でありますが、現斎場老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要対応するため、新たな斎場建設に向けまして調査業務等を進めてまいります。  次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路補修計画的に実施しているものであり、簡易舗装箇所を本舗装にすることで市民利便性向上を図るものであります。  

栃木市議会 2018-02-19 02月19日-01号

斎場整備事業費でありますが、現斎場老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要対応するため、PFI等の手法を導入して新たな斎場建設を行ってまいります。平成30年度は、PFI等アドバイザリー及び設計モニタリング業務を実施し、あわせて建設地と定めました旧南部清掃工場跡地周辺整備事業として進入路設計などを進めてまいります。  

栃木市議会 2017-03-03 03月03日-05号

市町合併に伴う人口増加や超高齢社会の進展に伴い、本市の火葬需要が増大しておりまして、平成27年度の藤岡地域岩舟地域を含んだ火葬件数栃木市全体で2,060件、うち栃木斎場で火葬しているのは1,679件で、1日平均火葬件数が5.5件となっております。このように栃木斎場では旧1市3町分の火葬需要をぎりぎりの状態で賄っているのが実態でございます。

栃木市議会 2016-09-29 09月29日-05号

また、斎場の再整備につきましては、建設スケジュールにおくれが生じておりますが、将来の火葬需要や現斎場老朽化対応するために必要な施設でありますので、市民に向き合いながら真摯に取り組んでいただきますよう執行部の方に努力を期待するものであります。  次に、農林水産業費でありますが、有害鳥獣対策については、平成27年度の決算額が前年度に比べ2.2倍の大幅な増額となっております。

真岡市議会 2016-09-07 09月07日-02号

斎場建設は、地域社会になくてはならない社会基盤施設であり、超高齢化社会を迎え、高齢者人口の増大により、今後死亡者増加が予想され、一層の火葬需要増、斎場必要性が見込まれるところであります。昨年の広域行政事務組合において、衛生費施設整備事業新規事業として新斎場建設基本構想策定業務委託費359万1,000円が予算化されて、平成28年、ことし3月には策定されております。

足利市議会 2015-06-18 06月18日-一般質問-04号

しかしながら、近年、各地で建設されている新しい施設と比較すると、火葬炉等が狭隘なため、告別ホール収骨室が1カ所しかなく、利用される方の心情に十分配慮できない状況にあることや、今後増加が見込まれる火葬需要対応するための設備増設課題として上げられます。  次に、斎場建てかえについての考え方と、その取り組みについてです。

栃木市議会 2015-02-23 02月23日-01号

斎場老朽化及び今後増加が見込まれる将来の火葬需要対応するため、新たな斎場建設に向け環境影響評価調査地質測量調査などを進めてまいります。  また、東北自動車道都賀西方パーキングエリアスマートインターチェンジを設置するため、引き続き関係機関との調整を進め、地形測量予備設計などを行います。  

真岡市議会 2014-12-08 12月08日-02号

新たな斎場整備につきましては、同組合が昨年度から構成市町斎場担当課長等会議を設置し、先進施設視察等を踏まえ、斎場の現況と課題を整理してきたところ、この会議において施設設備老朽化対策として、建てかえ等により高度な最新の施設設備への更新が必要であること、利用上の問題として、告別式を行う部屋収骨をする部屋の設置など、利用者ニーズへの対応が必要であること、今後さらに増加が見込まれる火葬需要への対応

栃木市議会 2014-09-05 09月05日-05号

今後につきましては、既にご案内のとおり、平成24年度より斎場整備事業に取り組んでおりますので、建設予定の新斎場におきまして、藤岡地域岩舟地域も含めた栃木市全体の火葬需要対応できるよう整備を行ってまいります。  なお、新斎場供用開始時期につきましては、平成29年度を目途としておりますが、PFI導入する場合は平成30年度としております。

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